6/7長崎諫早湾水門
軍艦島視察後、裁判で争っている諫早湾の現状について視察した。 両岸の干拓農家は水門閉鎖で訴え、漁業関係者は開門で訴えていた。国はどちらの判決でも補償をしなければならない。元は高潮被害で常に浸水した地域で被害防止と干拓農地確保のため行なった事業である。最終的には漁業者に補償をして解決すべきと思う。
プロフィール/政策/活動予定/活動報告/お問い合わせフォーム/トップページ
落合愼悟事務所
〒426-0031 静岡県藤枝市築地838 TEL.054-645-8100 FAX.054-645-8111